震災復興まちづくりチームのレポート紹介!

この記事では今回の合宿で決めた4つのプロジェクトチームのうちの1つである
「震災復興まちづくりチーム」のレポートをご紹介します!

チームのメンバーは共愛生から剱持・鈴木・辰川・入倉・栗原・塩谷
東洋生から西村・羽賀 です!

それではさっそくレポートを3つに分けてご紹介します!

【気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館】

1日目に訪れた気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館では震災の現実を目の当たりにしました。
元々高校だった伝承館は、校舎の4階部分の外壁に近くの冷凍工場が衝突してきた痕があったり
流されてきた車が、渦潮によって校舎と校舎の間に直立したままになっていたりと
震災の傷跡が目に見える証として残されています。
現地の方々にも当時のお話をお聞きし
今までつい他人事のように考えてしまっていた震災の恐ろしさや
身近な人・住む場所を失う苦しみや悲しみを肌で感じることができました。

【防潮堤】

震災からの復興の中で防潮堤の工事が進められていますが
気仙沼の防潮堤は、なるべく海が見えるように建設されています。
それは、気仙沼の人々が「海と生きる」と強い意思を持っていることの表れでもありました。
実際に足を運んでみて、内陸からはよく海が見え
防潮堤の近くにいながらもその存在はあまり感じませんでした。
防潮堤と街を一体化させることで海を身近に感じるよう工夫されているのです。
気仙沼の人達にとって海の存在はとても大きく、水産業から食を通じてスローフードにつなげ、さらにそこからスローシティにつなげている所にとても魅力を感じました。

【復興】

防潮堤をはじめ、復興のプロセスのなかで気仙沼市は、行政を中心として市民だけでなく
観光客を巻き込んだ市全体での復興、まちづくりが行われていました。
海・山・川・里の全てがそろっている土地だからこそできることを考え
まちを元気にしていくために取り組んでいる様子がとても印象的でした。
気仙沼の地域の強みを最大限に活用し、住民が愛着や誇りを持つことができるまちづくりは
考えさせられることや学ぶことが多々あり
地域の背景を踏まえたまちづくりを前橋のスローシティにも取り入れていきたいです。

【まとめ】

3日間で気仙沼のすべてをみて学ぶことはできませんでした。
さらに前橋・赤城のまちづくりに生かすためにも
また気仙沼に伺い、学びを深めたいです。

(震災復興まちづくりチーム)

2022/9/21~23 気仙沼合宿に行ってきました!

9月21日から23日にかけて東洋大鈴木ゼミとともに気仙沼合宿に行ってきました。
気仙沼市は2013年に日本で初めて「スローシティ」に認証された都市です。
合宿を通して気仙沼市ではどのような取り組みが行われているのかを学習してきました!

今回の記事では合宿の流れを簡単にご紹介します!

●スケジュール

【9月21日】 1日目
8:30   共愛学園前橋国際大学 出発!(東洋生は新幹線で出発!)
15:00  気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 見学
     →震災遺構となった旧高校校舎を見学しながら、語り部さんのお話をお聞きしました
17:30  大鍋屋 到着
     →創業120年の歴史的な宿に3日間お世話になりました

【9月22日】 2日目
9:00  スローフード気仙沼
     →菅原茂気仙沼市長そして菅原昭彦スローフード気仙沼理事長 気仙沼商工会議所会頭
      より気仙沼市でのスローフード、スローシティの取り組みに関するお話を伺いました
11:00  気仙沼市役所
     →気仙沼市震災復興・企画課、神谷様より気仙沼市のスローシティに関する
      お話を地元の方の例を交えてお聞きしました
11:45  各自でお昼
  →ラーメンやお寿司、気仙沼の食をそれぞれ堪能!
13:30  NPO法人「森は海の恋人」訪問
16:00  □シップにて学生発表
     →共愛生:前橋・赤城スローシティで取り組み、今後の目標
      東洋生:研究の対象、今後活動していきたいこと
      上記のことについて気仙沼市のみなさまに発表を行いました
      気仙沼市の方々と直接意見を交換でき、とても良い時間となりました

【9月23日】 最終日
10:00  □シップ
     →MINATO移住・定住センター加藤様より移住に関するお話を伺いました
11:20  気仙沼大島で各自お昼
     →気仙沼の海の幸を海鮮丼などを堪能!
14:00  気仙沼 出発
20:30  共愛学園前橋国際大学 到着

とても充実した3日間となりました。
貴重なお時間を作ってくださった気仙沼の方々本当にありがとうございました。
そしてこのような学びの機会を設けてくださった前橋市・先生方ありがとうございました。
前橋・赤城のスローシティエリアの活動に活かしていきます!

そして!次回の記事からは各グループのレポートをご紹介します!

(剱持・辰川)

2022/08/26 あかぎcogbeで晩夏の赤城山を満喫!!

8月26日、中央前橋駅であかぎcogbeをレンタル!

赤城県道を北上し、スローシティのオブジェに向かいました🐌

オブジェ周辺ではトンボが飛んでいて、残暑の中でも秋を感じました🍁🍂

昼食は“山のフモトのパン食堂 cou屋”さんへ🥖🍞
自家製パンを使った「くうやプレート」がとっても美味しかった!😋
ピザやスイーツもあり、また伺ったときに味わいたいです!

ランチの後は坂をちょっと下り、食後のデザートを🍧
道の駅ぐりーんふらわー牧場の隣にある“はなぶさ有機農園ALM”さんに!
ここすきマップも置いてくださっていました🙇‍♀️
さっぱりとしたブルーベリーフラッペは絶品でした✨

また少し坂を登り、からっ風街道を東に!
長い坂道が続きましたが、cogbeは電動自転車なので、あまり体力を使わずにラクに漕ぐことができます🚴‍♀️💨

三夜沢の赤城神社でパワーをいただきました!
秋風を感じながら散策していると、鹿も見かけました🦌

パワーをチャージしたあとは、県道16号を南下
国指定重要文化財の“阿久沢家住宅”を見学しました👀
茅葺き屋根の平屋建てで、内部に入ることもできます!かまどや糸車など、昔の生活の様子を体感しました👏🏻

朝9時半に中央前橋駅を出発し、16時すぎに到着しました!
車やバスでは見えない・走れない道や景色を楽しめて、最高の1日でした!

みなさんもあかぎcogbeで前橋赤城スローシティエリアを散策してみてはいかがでしょうか!

*おまけ

大胡ベースで野菜を収穫しました!

夏休み中もメンバーで交代しながら野菜の収穫や草むしりを定期的に行っています。

今回は、ナス、ピーマン、トマト、唐辛子の収穫と草むしりを行いました!

今後も定期的にホームページでお知らせしますのでお楽しみにお待ちください!♬

(2022/08/27 鈴木・剱持)

2022/07/17 共愛×東洋 ここすきマップ巡り②

共愛×東洋の交流会2日目は5グループに分かれ、ここすきマップエリアのお店を回りました!
当日は普段なかなか使うことの少ないバスで、フィールドワークを行いました。

そしてこの記事では5グループのうち、ゆったりお店を回ったグループ1つの
タイムスケジュールと、行ったお店を感想とともに紹介します!

「龍の口」バス停

【タイムスケジュール】

10:30 前橋駅集合

10:35 赤城山ビジターセンター行きのバスに乗り出発

11:15 「龍の口」で下車

11:20 初雪堂 到着

歩いて イタリアン・デルソーレ へ

12:00 イタリアン・デルソーレ 到着

15:17 「畜産試験場入口」を出発

15:44 前橋駅 到着し解散

【感想】

◆行きのバス
最近では、なかなか利用しないバスでの移動でした。
普段は、東洋生は電車移動、共愛生は車のため、お互いレアな経験で
道中にはお互いの大学の話などができてよかったです!

◆初雪堂


初雪堂は、建物自体とても趣があり、雰囲気も良く
店内は家族連れなど多くのお客さんでにぎわっていました。
私たちは、それぞれ抹茶やレモン、いちごなど様々な味のかき氷などを注文しました。
注文の仕方も自分たちのスマホでQRコードを読み取り
注文するシステムでとても最新だと感じました。
この日はとても暑く、かき氷で火照った体を冷やすことができてよかったです!
味もとてもおいしくメニューでは他の味もあったため
また他の味を食べに行きたいと思いました。

◆イタリアン・デルソーレ


イタリアン・デルソーレは初雪堂から徒歩で行ける距離にあり、とても混んでいました。
店内スペースに加え、外にはテラス席や、小さいドックラン付きの席までありました。
待ち時間は、ドックランで遊んでいる犬を見て癒されていました。
メニューもとても豊富で、ピザの種類も多く、私たちは3種類のピザを注文しました。
それもとてもおいしく、デザートのチーズケーキまであっという間に完食しました。
また、ここでは別のグループと遭遇しました!

◆帰り道


バス停までの帰り道、先生が通りかかり
スローシティのシンボルの前で写真を撮っていただきました!
バスの中では、それぞれの班で行った場所などを話しながら前橋駅に向かいました。
前橋駅に着いた後は、各自解散しました。

最後の方は最初より、東洋生と共愛生の仲も深まり、また様々な関わり方で関わっていきたいと思いました!

各グループとても充実した時間を過ごせたみたいでよかったです!


そして今回の記事は東洋大学、鈴木ゼミの西村くんが書いてくれました!
ありがとうございます!★


今後も活動記録の更新をどんどん続けていきますのでHPのチェックよろしくお願いします!

(東洋大鈴木ゼミ 西村颯起)

2022/07/17 共愛×東洋 ここすきマップ巡り①

共愛×東洋の交流会2日目は5つのグループに分かれて、ここすきマップエリアのお店を回りました!

当日は普段なかなか使うことの少ないバスで、フィールドワークを行いました。

この記事は、5グループのうち、ここすきマップのエリアを盛りだくさんに詰め込んだグループのタイムスケジュールと、各場所での行動内容、東洋大生の参加してみての感想をご紹介します!

【タイムスケジュール】

私たちのグループは、バスと徒歩で移動しました!

8:30 前橋駅集合

8:45 赤城山線バス「前橋駅」出発!

9:54 「赤城山ビジターセンター」で下車

10:00 覚満淵でフィールドワーク

11:00 ビジターセンタ―

11:30 風の庵で昼食

12:30 赤城神社

13:40 赤城山線バス「赤城山ビジターセンター」出発!

14:44 中央前橋駅で東洋生とお別れ

14:49 共愛生前橋駅で解散

*覚満淵

まずはバスを降り、覚満淵まで行きました。

寒いと感じるほど涼しく、前橋の街中の蒸し暑さとは大違いでした。

自然が豊かで空気がとても澄んでいました!途中で霧がすごくなり、周りの景色がほとんど見えなくなるほどでした。霧がなくなり、晴れると一気に見通しが良くなり綺麗な景色を見ることができました!

*ビジターセンタ―

ビジターセンタ―には赤城に関する資料や展示がありました。

先輩方が作成した「ここすきマップ」も置いてありました!

*風の庵

風の庵では、みんなで昼食をとりました。

冷たい山菜の天ぷらそば、温かい山菜の天ぷらそば、釜揚げうどんを食べました!

早めの昼食でしたが、集合も早く、たくさん歩いたのでとてもおいしかったです!

*赤城神社

赤城神社までは、徒歩で、群馬県と他の地域での言葉のイントネーションの違いや、歩く速さの違いなどについて話しながら行きました。15分~20分ほどでしたが、日差しが強かったのでとても暑かったです。

赤城神社では、観光に来ていたご家族の方に写真を撮っていただきました!

とても赤が綺麗な神社で、みんなでしっかりお祈りもしてきました!

最後に、、東洋大の学生に感想を書いていただきました!

今回の赤城ツアーを通して、学生が入っての活動についてや赤城の魅力を私達なりの視点で発見できて楽しかった。普段都心では感じられないような人との繋がりや自然の豊かさも感じ、実際に行ったからこその貴重な体験になった。こうした活動や人との関わりがあることで群馬(前橋赤城)を好きになるきっかけになったように感じる。また、共愛生の前橋赤城に対する深い地域愛を見習い、自分の身の回りの地域にももっと関心を持つべきだと感じた。

(東洋大学 鈴木ゼミ:谷内拓未・羽賀菜都実・星谷光佑)

2022/07/16 東洋大学との交流会

私たちの拠点である“大胡ベース”(前橋市河原浜町にある築75年の古民家)で東洋大学の鈴木ゼミの学生と交流会を行いました!

大胡ベースでの活動、公民会での活動、それぞれの活動を紹介します。

1.レクリエーション

14:00に東洋大生が大胡公民館に到着しました!

まずは全員自分の名前を名前カードに書き、左胸につけました。共愛生が考えたアイスブレイクから始め、言葉を使わずに誕生日順に並ぶゲームや他己紹介などお互いが仲良くなれるようなレクリエーションをしました!

そのあとは、東洋大生が考えてきてくれたクイズ大会をしました!鈴木先生についての問題や、スローシティについての問題など様々で楽しかったです!

最後には群馬県といったら「上毛かるた」!ということで、グループに分かれて上毛かるたをやりました!東洋大生は初めての人が多く、共愛生の取るスピードに驚いている学生も多かったですが、楽しみながらとても盛り上がりました!!機会があれば「方言かるた」や「大胡かるた」もやってみたいです!

2. ごはん

*準備

まず、ごはん班は東洋大生と合流する前に準備にとりかかりました。火起こしや、畑になっている野菜の収穫をし、カレーや付け合わせの準備をしました。

畑で採れた野菜を使いながら、色々なメニューを考え、他の班のメンバーと手分けをして準備を進めました!鈴木先生も合流後には荒木さんからいただいたトマトとバジルのソースを使い、パスタを作ってくださいました!

*みんなでごはん

レクリエーションのあとは、みんなで大胡公民館から移動し、大胡ベースで夕食を食べました!ごはんの準備が途中だったため、東洋大生も参加してみんなでご飯を作りました!

そして、ごはんを作っているときには、前橋市の山本龍市長が来てくださいました!東洋大生を歓迎してくださり、共愛生の活動、東洋大生の活動について耳を傾けてくださいました。貴重な時間をいただきありがとうございました!

ごはんが完成すると、ごみ削減のために家から持参した食器で、カレーや鈴木先生特製のパスタ、じゃがいもや枝豆を使った付け合わせなどをみんなで話しながら楽しく食べました!

3. 星空観察

ごはんを食べ終え、片付けもひと段落つくと、星空観察の時間になりました。

この日は、生憎の天気で星を見ることはできませんでしたが、元群馬県庁職員の井上さんに来ていただき、星について色々なお話をしていただきました!

4.おまけ

初日は大胡ベースでの時間を満喫しました!

翌日は5グループに分かれてここすきマップ巡りをしました!ここすきマップ巡りは、盛りだくさんグループとゆったりグループの2つのグループの様子をご紹介します!

                       剱持・辰川

2022/07/01 大胡ベース 夏の収穫祭

私たちの拠点である“大胡ベース”(前橋市河原浜町にある築75年の古民家)で収穫した野菜を使って、夏野菜カレーを作りました!

また、7月16・17日に東洋大学の鈴木ゼミの学生が大胡ベースに来てくれるので、

母屋を掃除したり、流しそうめんに使う竹を切ったりしました。

カレー班、古民家の掃除班、竹を切る班、それぞれの活動を紹介します。

1.カレー班(料理班)

収穫した野菜(じゃがいも、ナス、ピーマン、きゅうり、しそ)を使って、

カレー、じゃがバター、フライドポテト、ポテトサラダ、イモ餅を作りました!

ジャガイモが沢山とれたので、ほとんど全ての料理にジャガイモが入っています。

あえて肉を入れずに大胡ベースで採れた食材だけを使って作ったカレーはとっても美味しく、

自分で植えて育てたものを自分で食べるという、貴重な体験ができました。

2.掃除班

私たちの拠点である大胡ベースは、築75年のという歴史ある古民家です。

今回は大胡ベースの母屋の縁側と入口周辺を掃除しました!

クモの巣があったり、縁側が少しほこりっぽかったので、きれいになってよかったです!

また、母屋の家主さんがしそジュースを作ってくれました。

暑い日でしたが、みんなこまめに水分補給をしながら作業を頑張りました。

3.竹を切る班

なんと!大胡ベースの裏には竹藪があるんです!!

以前タケノコを収穫し、筑前煮にして食べたこともあります。

この日は、東洋大学の学生が来る日に行う流しそうめんの器用の竹をたくさん切りました。

竹が想像以上に固く、のこぎりの力の入れ方に苦戦しましたが、みんなで協力して頑張りました。

4.おまけ

4月に植えたヒマワリが満開になりました!!

大胡のインスタ映えスポットです(^^♪

                                                 (国際コース1年 栗原・岡田)

2022/06/18 自転車FW in 赤城

 学プロメンバーで赤城エリアの自転車フィールドワークを行ってきました!

事前に参加できるメンバーを3つにグループ分けし
各グループでここすきマップの中から行きたいところを選びました。

当日は天候に恵まれ、サイクリング日和でした!

9:00 グループ2・3 大学出発

9:30 大胡駅で自転車をレンタル

10:00 大胡駅ベースにて『mebuku』写真撮影と取材

※『mebuku』の取材については別の活動記録にまとめてあります。ぜひご覧ください!

10:15 グループ1 中央前橋駅出発

10:45 大胡ベース出発

11:40 初雪堂

12:00 デルソーレ到着

12:30 Cou屋到着

    各グループで解散

まずは、フィールドワーク中の様子をご紹介します!

事前に『ecobike』というアプリをダウンロードし、大胡駅で自転車をレンタルしました!

自転車についているQRコードを読み取るだけで借りることができるので
簡単でとっても便利です!

目的地に向かっている途中、鈴木先生に撮影していただきました!
暑くてヘトヘトになりましたが
風を切りながら川沿いを自転車で漕ぐと冷気が感じられて気持ちよかったです!

スローシティオブジェの前でもしっかり写真撮影してきました!

つづいて、3グループが実際にお店へ訪れた様子、自転車フィールドワークを行ってみての感想をご紹介します!

〇グループ1 赤城百年古民家 初雪堂

最初は楽しそうという気持ちで自転車フィールドワークに参加しましたが
やってみると坂が多くとても疲れました。
ですが久しぶりに汗をかいたのですごく気持ちがよく
達成感を感じることができました。

目的地の初雪堂には初めて行きましたが
ずっと気になっていたお店だったので今回このような形で行くことが出来てよかったです。
お店は二階建ての古民家で落ち着いていて、ついつい長居したくなる雰囲気でした。

あかぎcogbeの利用も自転車フィールドワークもはじめての経験でしたが
スローシティを景色やにおいから感じることができ、とても良い経験になりました。

〇グループ2 山のフモトパン食堂 Cou屋

自転車でのフィールドワークは、いつも通っている道でも車で通るのとは違っていて
誰かが「見て!」とゆび指したものをしっかり見ることができ
一緒にフィールドワークをしている子と共有することができるのが新鮮で楽しかったです。

Cou屋まではけっこう坂がきつくて大変だったけれど
途中にある下り坂は自転車で下ると風が冷たく
とても気持ち良くて笑いが止まらなくなりました。

自転車フィールドワークで初めてCou屋に訪れましたが
自然がたくさんある中に隠れ家のようなお店で、外観もお店の中もとても素敵な空間でした。
今月のくうやプレートはさくさくふわふわのパン3種類とサラダ、ナムル、スープのセットで
どれもすごく美味しかったです!
リラックスできる空間だったので自転車の疲れを癒すことができました!

〇グループ3 イタリアン デルソーレ、はなぶさ有機農園ALM(アルム)

今回自転車でのフィールドワークをしてみて
車やバスよりも周りの景色やお店に目を向けながら移動することができよかったなと思います。キレイな景色や知らなかったお店の発見がたくさんあり
たまには車から離れてみるのもおもしろいなと思いました!

私たちのグループはデルソーレとはなぶさ農園の2号店であるALMを訪れました。
デルソーレではそれぞれパスタとピザを堪能し
あまりのおいしさに疲労が吹っ飛びました!
ALMではジェラートを注文し、火照った体を冷やすことができ
帰り道に向けてエネルギーを補給することができました!

(国際コース3年 剱持ひより)

2022/06/18 『mebuku』の取材を受けました!

赤城でのフィールドワークと同日、前橋新聞『mebuku』に
学プロの活動について取材をしていただきました!

取材を受けたメンバー2人の感想を紹介します。

草光さん
mebuku様に掲載させて頂けることになって大変嬉しいです!
写真もパワフルで気さくな取材班の方たちのおかげで
とっても素敵な写真を撮ることが出来ました。
大胡べースの魅力が詰まっているのでぜひ読んでください!

入倉さん
「取材」というものを初めて受けましたが、少し難しく感じました。
今回は先輩がほとんど答えてくれましたが、また機会があれば
しっかり受け答えしたいと思いました。
「取材」というものがどのような感じか知ることができたいい機会でした。

とのことでした。
ありがとうございます!


大胡ベースの魅力が詰まった素敵な記事になったようです!
手元に届くのが楽しみです!

また、今回の取材は7/20発刊の創刊5号に掲載予定です。
見かけましたらぜひ手に取ってみてください!

(英語コース3年 辰川琳音)

2022/04/23 畝づくり

いよいよ畑づくりが本格スタートです! 今回は種を植えるための畝(うね)づくりに挑戦しました。

畑作業はほぼ初めての学生4名と教員1名です。事前に畝づくりのYou Tubeで予習しましたが、実際にやるとなるとどこから手を付けてよいやらあたふたです。でも古民家オーナーのご家族と近所の方のご助言とご協力を得ながら、合計10名ほどで作業しました。

土起こしはすでにやってくださっていたので、肥料を畑に蒔いて混ぜるところからスタート。土と肥料が混ざるようにクワで耕していきます。その後に畝づくりに挑戦です。そしてすでに種まきをしたヒマワリ畑の草取りと間引きです。

このように書くと簡単そうにみえますが、この作業だけで2時間半ほどかかりました(しかも全部は終わらず)。テニスコート2面分ほどの広さの畑を相手に、一生懸命クワやスキを土に打ち込む。背筋、二の腕の裏の筋肉、親指の付け根など、普段まったく使わない筋肉を動かしている新鮮な感覚です。体もビックリしているようです。

富士見からきてくださったSさんは手際よく草刈りをし、クワを土に入れてきれいに耕していく。「力を使うというより、うまく自然の力を利用するんだよ~」とおっしゃるが、頭と体が連動せず、すんなりとはいきません。慣れない手つきで土に挑みます。

 初めての畑作業で、色々なことに気づくことができました。

 第1に道具の大切さ。鍬(クワ)、鋤(スキ)、畝をまっすぐ作るための巻き尺、一定の長さ木材。こうした農具を揃えないと大変な苦労が待っています。クワでやるべきことをスコップで行うことはできません。これまでに訪れたことのある民俗資料館では、おびただしい数の農具が展示されているのをみて、「いったいコレ、何に使うんだろう?」と思っていました。しかし実際に自分で畑作業をやってみると、大小すべての道具に意味があるのろうと想像することができます。農機具以外にも、日よけの帽子と日焼け止め、軍手やグローブ、汗拭きタオル、長靴、水分補給の飲料、農作業に適した服装、虫よけも必要。「段取り八部」を実感。

 第2に時間帯。私たちは9時に集合で農作業を始めました。しかし10時半にはかなりの暑さ。陽に当たっていると、30度近くあるように感じます。汗もにじんできます。「もっと暑くなってきたら朝早くからしかできないよね」と。農作業は朝ですね。

 第3に人数。畑の広さにもよるでしょうが、テニスコート2面ほどの大胡ベースの畑、ひまわり畑も含めるとテニスコート3面にはなりそうな広さ。これだと一人で行うのはもちろん不可能。私の感覚だと、テニスコート1面に対してダブルス対決ができるくらいの人数がいるとありがたいです。

https://youtube.com/shorts/KNTwmGQbV8U?feature=share

↑ 動画も入れてみました 

第4に幾何学。畝はまっすぐにする。隣との間隔は60cmの木材一つ分。種を植えるのは足一つ分の等間隔。適当に種を蒔いて野菜が生えてくると思ったらとんだ大間違い。規則正しく植えるのがとても大事。

第5に畑作業の頻度。雑草はすぐに生えてきます。毎日畑に来られる場合はよいですが、1週間に1回ならマルチとよばれるビニールシートをはった方が便利だとSさんのご指摘。「ただしマルチは廃棄物なので、環境のことを考えればできれば使いたくないよね」とのこと。確かに!

 第6に移動距離。家庭菜園のような距離感なら毎日作業もしやすいです。しかし遠いほど難しくなります。大学から車で25分ほどなので遠いわけではないですが、(同じ大学の農業学生プロジェクト「共愛ファーム」のように)校舎から歩いて行ける距離でもありません。当番制で継続するなどの工夫が必要そうです。

 最後にたのしみ。「この作業が終わったら休憩しよう…」「これが収穫できたらどんなふうにして食べよう」などを考えながら畑作業をするのがとてもたのしいです。畑作業をしながらのおしゃべりもたのしいです。農作業からいろいろな歌が生まれたというのもしごくもっともと納得です。

なお大胡ベースの採集ゾーンでは、フキとタケノコをゲットです。

 この後はいよいよ夏野菜の種植えです!

(鈴木鉄忠)